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執筆者の写真店主 カネコ

い・い・イタリア語??!

こんばんは、店主・カネコです。


今日は驚き!

オープン前にイタリアから電話がかかってきましたΣ(゚Д゚)

少し前にボイスメッセージを友達のAna(スペイン人)からもらっていて…。

と言うのは、Facebookのメッセンジャーで南イタリアに住む日本人の友達に

Anaが私と間違えてボイスメッセージを送って、その友達が転送してくれました。

その内容は、イタリアではコロナの対応で18時に店が閉まってしまって

何もできない、遊べない、つまらないし、しんどいというモノでした。


向こうの人達って夜、出歩くのが当たり前だったので

そりゃぁ相当しんどいだろうと察することができます。


こっちで20時閉店って不都合とかぼやいている場合ぢゃありませんでした💦

で、そのボイスメッセージの返信でボイスメッセージを送ったんです。

1回メモ書きして、読むというモノ…。動画にしようかなぁってトライしましたが、

どうもキンチョーして言葉続かず(-_-;)


メッセージ内容はつまらないもので、

「今は耐えるしかない!きっと楽しい未来が待っている」と言うような事でした💦


それを送ったら電話が…たしか時差は8時間

ってことは、夜中1時くらいなはず!!


不慣れなイタリア語に悪戦苦闘、思い出話をしたりしてたら、

オープン前ですがお客様が…。


「お客様が来たから電話を切ります!」ってイタリア語が出てこない(;'∀')

気が付けば電話口には、Anaの彼が英語でしゃべっている(;'∀')(;'∀')

英語…わかんない↓↓

お客様は、よくわららない外国語をしゃべっている店主に驚きつつ着席。

必死で仕事だから…を伝えようとしても伝わらず…

しょうがないから、

「終了!」とイタリア語で言ってブチっと…。


そして、「お客様…お待たせしました」と。


面をくらっていたお客様は、朝来ていただく常連さんで助かりました💦💦

事情説明をしたり、イタリアと日本のコロナ対策の違いを話したりと

いつもと異なる朝となりました。


しかし!イタリア語…忘れている(-_-;)

も一回勉強しなおそぉかなぁ。


いろいろやりたい事は山ほどです。

明日は定休日!

歯医者に行ってまいりまする。

健康でないとお客様の笑いを引き出せないわっ。

Risata(リサータ)は、イタリア語で「笑い」ですから。

まずは、店主が笑わねば!

でも歯医者こわーーい(T_T)


こちらの写メは、通りがかりのお客様から菜の花を「おいはぎ」した(←わけではない)と言ったらお客様が「そろそろ枯れそう」と持ってきてくださいました。

ありがとうございます。

皆さまがお店を作ってくれます。

とても華やかで明るいお店です。




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